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光コラボレーション電話勧誘の断り方は?上手に撃退する方法

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光コラボレーション 勧誘 断り方

最近、「光コラボレーション」の悪質な電話勧誘が非常に増えています。

「光コラボレーションからの電話を受けたことがない方でも、NTTやフレッツ光から「インターネットの料金が安くなります」といった内容の電話がかかってきたことはあるのではないでしょうか。
実はこの電話が悪質な光コラボレーションの勧誘電話になります。

しつこい電話勧誘は面倒ですし、このような電話で言うことをそのまま信じて契約に進んでしまうと、認識の違いが生まれ、トラブルに繋がることも少なくありません。

この記事では、光コラボレーションの電話勧誘で実際に起こっているトラブル、しつこい電話勧誘の断り方と勧誘を二度とさせない撃退方法をご紹介します。
そして、すでに契約してしまった方でも、簡単に解約できる方法についても解説しています。

光コラボレーションの電話勧誘がしつこくて悩まれている方や、解約方法がわからずに困っている方は是非参考にしてみてください!

ではまず、なぜ光コラボレーションの勧誘電話が悪質なのかを実例からみていきましょう。

光コラボレーションの電話勧誘で起こるトラブル

光コラボレーションの電話勧誘が悪質と言われている原因は、トラブルが絶えないからです。

よくあるトラブルは以下の3つです。

  • 知らない高額オプションが付いている
  • 速度が遅くなっている
  • 料金が高い

このようなトラブルは全然珍しくはなく、深刻な問題になっています。
それでは、それぞれのトラブルについて詳しく解説していきます。

知らない高額オプションが付いている

特に多いのが、有料オプションがたくさん付いていて、知らないうちに高額請求されるというものです。「無料だから」と言われ、簡単にオプションを追加してしまうと、初月だけ無料なだけで、翌月からしっかりと請求される場合が多いです。

少しでも気になることがあれば、理解できるまでしっかりと質問をしてから契約することをオススメします。

速度が遅くなっている

悪質な光コラボレーションの業者は、料金のメリットばかりを伝えてきます。
重要な通信速度のことになると、「速度はそのまま」「もっと早くなりますよ」と曖昧に伝えてくる場合が多いので、注意してください。

実際に、使用エリアや時間帯によって、光回線の通信速度は変わってきます。そのため、事前に使用可能エリアなのか、ご自身が利用する時間帯は通信速度は安定するのかどうかなど、口コミで調べてみることをオススメします。

料金が高い

業者から「料金が安くなる」と伝えられたから契約したのにも関わらず、全く安くならないことがよくあります。それだけではなく、むしろ月額料金が高くなっている場合もあります。

しっかりと契約内容と総合的にかかる金額を聞いた上で、ご自身が現段階で契約している回線の料金と比較してから検討することをオススメします。

光コラボレーションの悪質な勧誘手口

電話勧誘からの契約で起こるトラブルについて知った上で、実際に行われている光コラボレーションの悪質な勧誘手口について紹介していきます。
事前に知っておくことで悪質な契約内容にひっかかる確率も大幅に減らすことができるので、しっかりと勧誘手口を抑えておきましょう。

事前に知っていただきたいのは、光コラボレーションの勧誘手口は「電話勧誘」だけでなく、「訪問勧誘」も存在するということです。

その悪質な勧誘手口はどちらにせよ「NTT」と名乗り、フレッツ光の利用料金が安くなると勧めてきます。信頼できるように私たちを騙し、安心させてから契約をさせるのがよく使われている手口になるので、ひっかからないように注意が必要ですね。

光コラボレーションを勧める悪質業者の見抜き方

勧誘手口を知るだけでは、まだ不安の方もいらっしゃると思います。
そのため以下では、具体的にどのように悪質業者を見抜いていくのかを紹介していきます。

しっかりと悪質業者を見抜くためには、よく使ってくる言い回しや手段を知っておくことが必要です。

具体的に、悪質な業者がよく使ってくる言い回しや手段は以下の4つです。
いずれもしっかりとしている健全な業者ではあり得ないことなので、しっかりと抑えておきましょう。

  • NTTと名乗っている
  • オプションが無料と勧誘してくる
  • 料金のことしか説明しない
  • 申し込み手続きの案内を遠隔で行ってくる

それではそれぞれ詳しくみていきましょう。

NTTと名乗っている

悪質な業者がよく使う手口として、誰でも知っている「NTT」という名前を使ってきます。
「NTT」のフレッツ回線を利用しているとしても、サービスの提供先はプロバイダになるので、NTTの関連会社がライバルである、光コラボレーションの契約を勧めることはあり得ません。

実際のNTTの関連会社からの電話であるならば、お客様に対して「会社名」「氏名」を名乗ってから「電話や訪問の目的」をしっかりと伝えた上で、代理店であることも伝えてくれます。

「NTT」だから安心ということはなく、強引な勧誘を行ってくるようであれば、以下のお問い合わせ先から確認することをオススメします。

フリーダイヤル:0120-019000
受付時間:平日9時〜17時まで
休業日:土・日・祝日・年末年始

オプションを無料と勧誘してくる

「オプションが無料なのでいかがですか」と勧誘してくる業者がいますが、確かにこの情報を鵜呑みにすると、内容によってはとても魅力です。しかし、このような場合、無料なのは最初の1~2ヶ月間だけのことが多いです。その後は自動更新によって、勝手に引き落としがされていたなんてことも…

くれぐれも、曖昧な内容の無料オプションには加入しないようにしましょう。

料金のことしか説明しない

悪質な業者は料金のことしか説明してこない特徴があります。なぜかというと、表面的な料金以外の契約内容にはデメリットが多いからです。

このような業者は、「月額料金が安くなる」と一点張りしてきます。光回線は多様なプランが存在しており、こっちの方がお得とすぐに伝えてくるのは、ちゃんと比較をしていないということです。

安くなるという甘い言葉をすぐに信用することは避けましょう。

申し込み手続きの案内を遠隔で行ってくる

健全な業者は遠隔で申し込みをさせません。この出口として、具体的に説明すると、「遠隔操作で手続きを代わりに行えます」と伝えられ、その通りに進めていると、遠隔操作によって「転用承諾番号」を取得されてしまうのです。

転用承諾番号とは、「お客様のフレッツ光回線の契約を光コラボレーションの契約に変更することを承諾しました」という英数11桁の番号のことです。

くれぐれも遠隔で操作されないように、遠隔操作用ソフトはインストールしないことをオススメします。

光コラボレーションによるしつこい勧誘の断り方

では実際に、そんなしつこい光コラボレーションからの勧誘をどのように断れば良いのでしょうか。
以下では、簡単にしつこい勧誘を断ることができる裏ワザを3つ紹介していきます。

  • 既に契約済みと伝える
  • 質問攻めをする
  • マンションの管理会社に頼み、訪問を禁止してもらう

それではそれぞれ詳しくみていきましょう。

既に契約済みと伝える

既に光コラボレーションとの契約を交わしたと伝えてしまえば、勧誘をする意味がないので、業者はすぐに帰ってくれます。

「契約していないけど大丈夫なの?」と躊躇してしまう方もいらっしゃると思いますが、悪質な業者は契約しているかどうかを実際に調べることはないので、堂々と「既に契約しております」と伝えても大丈夫です。

質問攻めをする

怪しい業者は隠している情報が多いので、質問をされることに弱いです。
質問の内容としては、会社名と名前、実際にかかる総合料金、違約金についてです。

このような質問をすることで、欠点が見えてきます。そして、悪質な業者は隙がないお客にはしつこく営業をしません。

余裕がある場合は、ぜひこのような質問攻めをしてみましょう。

マンションの管理会社に頼み、訪問を禁止してもらう

マンションにお住いのかたは、管理会社に連絡をして訪問禁止の張り紙を貼ってもらいましょう。簡単な訪問禁止の張り紙を貼ってあるだけで、悪質な業者は大幅に減ります。

それでもしつこく勧誘してくる業者や、一戸建てにお住いの方はインターホン越しに断りましょう。そこで帰ってくれない場合、警察に連絡することをオススメします。

二度と勧誘させない撃退方法3選

ここからは、断るだけでは収まらないような、しつこい勧誘を二度とさせないとっておきの撃退方法を3つを紹介していきます。
この3つを行うだけで、今後悪質な業者からの勧誘がなくなるので、ぜひ実践してみてください。

  • 勧誘停止登録をする
  • 迷惑電話に登録する
  • 消費者センターに電話をする

それではそれぞれ解説していきます。

勧誘停止登録をする

悪質な勧誘対策で1番良いものとして、この「勧誘停止登録」というものがあります。
この勧誘停止登録とは、NTTがサービス勧誘を停止するというものになります。つまり、悪質業者が二度と勧誘電話や訪問営業ができなくなるという登録になります。

この登録を行なった後に悪質業者が勧誘をした場合、NTTからペナルティを受ける場合があるので、そこまでして勧誘をしてくることはなくなるのです。

勧誘停止手続きが完了するまで1週間程度かかってしまいますが、電話一本で簡単に登録することが可能ですので、ぜひ光コラボレーションの電話勧誘がしつこくて悩まれている方は以下からお問い合わせを行いましょう。

NTT東日本:0120-849-994
NTT西日本:0120-019-390
受付時間:平日9時〜17時まで
休業日:土・日・祝日・年末年始

迷惑電話に登録する

迷惑電話に登録するだけで、しつこい電話勧誘は無くなります。
15秒ほどで簡単に迷惑電話に登録できるので、今すぐ行うことをオススメします。

消費者センターに連絡をする

日頃からしつこい電話勧誘に悩まされていたり、「勧誘停止登録」をしたのにもかからず勧誘がなくならかったりする方は、消費生活相談窓口に電話をすることをオススメします。

勧誘停止登録をすでにしてある場合、それは「契約をしない意思表明」になっているため、その後の勧誘は法的な処置を取ることができます。

ぜひ、消費者センターに連絡をしてみましょう。

既に契約を交わしてしまっても大丈夫!簡単な解約方法とは

ここからは、既に光コラボレーションとの電話勧誘で契約を交わしてしまって後悔している方でも簡単に解約できる方法を紹介してきます。

契約してから8日以内であれば、「初期契約解除法」という法律があるので、解約解除を行える可能性が高いです。

「初期契約解除法」とは、いわば通信サービスにおけるクーリング・オフ制度です。
具体的に説明すると、「契約書面の受領日から8日寛が経過するまでは、電気通信事業者の合意なく利用者の都合のみで契約を解除しても良い」という制度になります。

しかし、既に支払ってしまった料金や、事務手数料などは契約を解除したところで返却不可となっていますので、注意が必要です。

初期契約解除を行う方法としては、So-net光、ドコモ光、ソフトバンク光のそれぞれの初期契約解除の案内ページがあるので、そちらから行いましょう。

転用承諾番号を取ってしまっている場合

光コラボレーションの勧誘業者だと知らずに、「転用承諾番号」を教えてしまった場合でも、対処法を知っていれば転用中止を申請することができます。

転用承諾番号を取得してしまってから1,2日程度しか経過していない場合は、その業者に直接電話をかけることで契約を取り消すことができます

しかし、よっぽどな悪質業者の場合、「契約後は取り消すことができない」という嘘をついたり、電話に出なかったりと、ありとあらゆる手段を使ってきます。
そんな時には、契約のサービスを行なっている本社に電話をかけ、お問い合わせをしましょう。

しかし、転用承諾番号を取得してしまってから1週間以上経過してしまっている方は注意が必要です。その場合は、消費生活センターに相談をすることで、解決できる可能性が高いです。

解約に手遅れということはないので、諦めず連絡を取ることをオススメします。

まとめ

今回は光コラボレーションの電話勧誘で実際に起こっているトラブルと、その電話勧誘の断り方、勧誘を二度とさせない撃退方法を紹介しました。
このようなトラブルに引っかかってしまうのは、内容をあまり知らずに契約してしまったり、内容を知った「つもり」で契約をしてしまったりすることが原因です。

まずは契約内容をしっかりと理解した上で、悪質業者とわかった場合はこの記事を参考にして撃退してみましょう!

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