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【超まとめ】WiMAX(ワイマックス)とY!mobile(ワイモバイル)の違い

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WiMAXとY!モバイルを徹底調査

WiMAX(ワイマックス)とY!mobile(ワイモバイル)の違いを検証

WiMAXもワイモバイルもポケットに忍ばせておけばWi-Fi電波を受けることができ、パソコンやスマートフォンがWi-Fi環境にて利用できる便利な端末です。
今回はこの2つのモバイルインターネット回線を徹底検証していきます。

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WiMAXとは

WiMAXとは、世界基準の移動体通信方式の規格の電波を受けて、Wi-Fiを出力する端末のことで、日本ではKDDIグループのUQコミュニケーションがサービスを提供しています。
利用者数は約2500万人程度と言われています。

ワイモバイルとは

一方、ワイモバイルは、携帯電話サービスを行なっていた「イー・アクセス株式会社」が、PHSサービスを行なっていた「ウイルコム」を吸収合併して2014年8月に誕生した会社です。
利用者数は約446万人と言われています。

速度と電波の強さの違い

WiMAXとワイモバイルの違いをみてみると、通信速度が異なります。
ワイモバイルでは、最も利用するWi-Fi回線の下りの速度は110Mbpsです。
一方、WiMAXは、13.3Mbpsとなっていて、ワイモバイルの方が、8倍ほど早いことになります。
しかし、WiMAXには新しいWiMAX2+という製品が販売され、通信速度は220Mbpsとなり、ワイモバイルの2倍の周波数となっています。
この違いは、それぞれの端末のキャリア周波数の違いから出ているもので、ワイモバイルでは、900MHzから2.5GHzを使用していて、WiMax2+では2.4GHzと5GHzを使用しています。
当然、キャリア周波数が高い方が多くの情報量を載せられますので通信スピードは速くなります。
また、このキャリア周波数の違いにより、電波の伝搬特性も変わってきます。
一般的にワイモバイルは、屋内通信に強めで、WiMAXは屋内通信に弱めと言われています。
周波数が高いと波長が短い電波となるため、障害物を回避できず奥まった場所などには電波が届きづらい状況となることが、WiMAXが屋内通信に弱いという評価になっています。
なお、WiMAXは、5GHzを利用している場合、集中豪雨などの日には、雨粒により電波が拡散し電波が届かなくなったり、通信スピードが落ちてしまうなどの現象も報告されています。

通信エリアの違い

通信エリアについては、ワイモバイルは、主要都市99%をカバーしていて、全国の95%をカバーしています。
これはソフトバンクの施設を利用しているため、アンテナ拠点が充実しているためです。
一方、WiMAXについては、主要都市99%のカバー率で、全国のカバー率は94%となり、若干ワイモバイルに対して劣っていますが、エリアを着々と拡大中です。

通信制限について

一般的には、モバイル端末は混雑緩和のために利用量に応じて通信速度制限を行います。
ワイモバイルもWiMAXも通信速度制限を行っていて、ワイモバイルの場合は1ヶ月あたりの通信量が10Gバイトを超えると通信制限がかかります。
また、3日間の通信料が10Gバイトを超えた時にも通信制限がかかります。ただし、500Mバイトあたり500円の追加料金にて制限解除が可能です。
WiMAXについては、1ヶ月7Gバイトを超えると通信制限がかかり、3日間の通信量が10Gバイトを超えた時にも通信制限がかかります。
WiMAXについては、月々700円の「ギガ放題プラン」を利用すると、1ヶ月あたりの通信制限量は解除されます。
ワイモバイルもWiMAXも通信速度が制限された時のスピードは1Mbpsとなります。この1Mbpsという速度は、YouTubeなどの動画配信サイトを標準画質で問題なく見られる程度のスピードです。

料金設定の違い

ワイモバイルの料金設定

次に、料金についてですが、ワイモバイルもWiMAXも契約するプロバイダによって異なります。
ワイモバイルの場合の代表的なプロバイダとしては「Yahoo! Wi-Fi」と「ネクストモバイル」、「Y! mobile」などが挙げられます。
WiMAXについては、「GMOとくとくBB」や「BIGLOBE WiMAX」、「UQ MAX」などが挙げられます。
ワイモバイル側から説明をすると、「Yahoo!Wi-Fi」の場合は、契約すると契約から12ヶ月間は月々1980円となり、その後2480円となります。
もし、2年間契約したことを考慮すると、5万3520円となります。このプロバイダでは端末の当日発送が可能になっていますので、すぐに利用したい人にオススメです。
「ネクストモバイル」は、業界最安の月額料金2760円となっています。
2年間契約したことを考慮すると、6万5524円となります。
ネクストモバイルの詳細はこちらの記事をご参考ください。

月額料金としては確かに業界最安ですが、Yahoo! Wi-Fiの1年間のキャンペーン価格を考慮すると、Yahoo! Wi-Fiの方が安いことになります。
このプロバイダも端末の当日発送が可能です。
ワイモバイルの公式プロバイダである「Y!mobile」を利用した場合は、月額料金は3696円となっていますので、2年間契約した場合のトータルのコストは、8万8704円となります。

WiMAXの料金設定

一方、WiMAXについては、リーズナブルなプロバイダと言われているのが「GMOとくとくBB」で、月額料金としては3609円です。
このプロバイダの特徴としては契約時に3万1000円のキャッシュバックが受けられることです。
そのため2年間契約した場合のコストとしては、通信料は8万6616円ですが、キャッシュバックを考慮すると、5万5616円となります。この価格はWiMAXの中では最もリーズナブルな価格となっています。
なお、auスマートフォン料金に対する割引制度も最大1000円あります。
GMOとくとくBBについてはこちらの記事でさらに詳しく説明しています。

他のプロバイダとしては、NECグループの提供する「BIGLOBE WiMAX」がありますが、このプロバイダの月額料金は3695円となっています。
このプロバイダも契約時に3万円のキャッシュバックが受けられます。
このプロバイダを2年間利用した場合の通信料は8万8680円となりますが、3万円のキャッシュバックを考慮すると、5万8680円となります。
GMOとくとくBBにはかないませんが、それなりにリーズナブルになっています。
また、WiMAXの公式プロバイダである「UQ MAX」の月額利用料金は3696円です。
このプロバイダでは契約時にJCBのギフトカード1万円分がプレゼントされます。
このプロバイダを2年間契約した場合の通信料の合計は8万8704円となり、ギフトカード分を考慮すると7万8704円となります。
料金形態を整理すると、2年間の使用を考慮した場合、ワイモバイルの5万2520円が最も安くなります。
また、月額使用料に関してもワイモバイルの方が安くなっているのが特徴です。
一方、WiMAXについては、キャッシュバックや商品券のプレゼントにて安くしているのが特徴になっています。

まとめ

価格的にはワイモバイルがオススメですが、高速通信にこだわるのであればWiMAXの方がオススメです。
自分の価値観に合わせて最適なサービスを選んでみてください。

 

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